自分を生きたい人に絶対読んでほしい本「見てる、知ってる、考えてる」中島芭旺
小学校には行かずに
会いたい人に会いに行って
自宅学習をしている10歳の男の子、
中島芭旺くん。
その子が書いた
「見てる、知ってる、考えてる」って本が
すごく刺さる！
「僕の自信は、根拠のない自信。
根拠がある自信は、その根拠がなくなったらなくなる。」
そう！私のワーホリも母子で世界一周も、すべては
イタリア団体ツアーで
「今置いて行かれてもやっていける」って
イタリア語も英語も喋れないのになんとなく感じた、
たったそれだけから始まった。
「自分を大切にしよう。話はそれからだ。」
「どうなりたいかという質問に僕は、
僕は僕でありたいと答えている。
世界中みんなが自分であるということは
正解がないということ。
正解のない世界で生きていく僕達は、
好きなことをやる勇気が必要だ。
自分の勘を大切に。
自分に正直に。
自分が好きなことをやる勇気。」
「小さなからだの哲学者」って言われてるらしいけど
そんな肩書きはどうでもいいくらい
シンプルで素敵で、心に刺さる、考えさせられる、
自分の在り方を見つめ直さずにはいられない言葉が
詰まってる！
理由はあとまわしでいいから、
とにかくみんなに読んでほしい本。
日々、自分を大切にしてしっかりと生きている
こんな素晴らしい芭旺くんのことを教えてくれた
ホームレス小谷さんにも感謝です＾＾
芭旺くんのブログ
中島芭旺オフィシャルブログ「見てる、知ってる、考えてる」Powered by Ameba
自分の1日を50円で売って生活してるホームレス小谷さん
私の考え方については下のリンクへ☆
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