首都アンマンで3歳児が触りたくなるキュートな「珍ペット」(ヨルダン
ヨルダンの首都アンマンをお散歩中。
カゴに入った手乗りサイズのインコが売られてる。
鳥飼うの流行ってるのかなー。と思ってたら。
靴屋さんの店先に、なかなかお目にかからない鳥が。
ふくろう!
どうやらここのお店の看板娘?
ふくろうなのに、昼起きてるのね。
ちょこんと座ってるのが可愛い^^
しばらく見てたら、
お店の人が羽を広げて見せてくれた。
「トノちゃんもー!」
さわりたい、ふくろう大好きなトノ。
なんたってリュックがコレですから^^
生「OWLちゃん」に興味津々。
でも指噛まれるかもしれないから触っちゃダメだって。
こんな可愛いのに、ひもで足を縛られて
飛ぼうとしても引っかかって落ちる。
よーく見たら、左足の指が曲がってる。
かわいそうというか、痛々しい。
鳥なのに、飛ぶことを奪われるなんて。
動物園もそうだけど、
動物が制限された生き方してると心が痛む。
ペット反対ってわけじゃなくてね。
人間社会でもあるじゃん。
パワハラ上司に小さくなってる人。
もしくは合わない部署に入れられちゃった人。
本当はイイもの持ってるだろうに。
みんな得意なことを、好きなことをして、
自然な姿でいれたらいいなー^^
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