3歳とおやこで、ラパスの街を民族衣装のスカートで歩く(ボリビア
ラパスの市場を歩いてると、伝統スカートの屋台あって。
ちょうどアマンタニ島で着せてもらったようなのがほしいなーと思ってて、トノも着たいって言うので、おそろいで買ってみた^^
お店のおばちゃんがめちゃくちゃいい人で!
ウエストぴったりになるまで何回も、試着しては直してくれた^^
おばちゃんありがとう!
あとでお土産街のおねえさんに値段聞かれて「チープ!」って言ってたから良いお買い物したと思う。私の150、トノの50ボリくらい。
トノ嬉しすぎて、道でくるくる回って、スカートがひらひらしてるの確認しながら歩く笑。
通ってく人が「ボニータ」=美しい、「チョリータ」=かわいい、とか声かけてくれる^^
でもね、これめっちゃ重いの!
布1枚って思ったんだけど、ぶ厚くて丈夫な生地とギャザーが半端なくて、大人用なら1キロあるよ。
若干腰が痛い・・。
スクエアに出たら「ウナ フォト!」=写真1枚!っていろんな人に撮られた。
ラパスでは年配の人は伝統のスカート履いてるけど、若い人は洋服。
外国人が着物で歩いてる感じなんだろうね。
トノ、ご褒美のビスケット欲しさに笑顔!何枚食べたかなー笑。
やればできる!笑
民族衣装を着るのって楽しい!
スカートのおかげで現地の人たちといっぱい話せてハッピー!!^^
それだけで、着る価値あるよ!
みんなも旅先でMY民族衣装、着てみたら?^^
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